「龍が如く OF THE END」第一部:秋山駿の物語スタート!

「龍が如く OF THE END」ゲームの始まりは、2011年4月某日に沖縄県の「あさがお」という施設に
1本の電話がかかってくるところから始まります。桐生さんが出ると、
謎の男性から「お宅のお嬢さんを預かった。」ということを伝えられました。

桐生さんはその男性に「遥に代われ」と言い、遥ちゃんが電話口に出てきました。
すると遥ちゃんの一言で桐生さんは電話の子機を力一杯握りしめてしまい、子機にヒビが。
何という握力なのでしょうか。ですが大切な子供が誘拐されたときの親の心情は、このような感じなのかもしれませんね。
現実には電話にヒビが入ることは滅多にないと思いますが。

時を遡り、2011年4月1日の神室町に戻ります。街を千鳥足で歩く1人の男性が路上の真ん中で吐いてしまいます。
その目の前にいたのが、「龍が如く OF THE END」第一部の主人公「秋山駿」です。

秋山駿とは、「龍が如く4」の主人公の1人で、「スカイファイナンス」という金融会社の社長さんです。

お金を借りにきたお客さんに変わったテストを受けさせ、そのテストを合格すると無利子・無担保で
お金を貸してくれるという一風変わった金融屋さんです。見た目が、ちょい悪な感じの男性です。

秋山さんは驚きましたが「平和だねえ。」と一言つぶやくとブラブラと神室町を進んで行くのでした。
すると、後ろから「秋山さーん」という聞き覚えのある声が。後ろを振り返ると、マスク姿の花ちゃんが走ってくるではありませんか。

花ちゃん

花ちゃんとは、秋山さんの会社で秘書をしている女性です。食べることが好きみたいで、ぽっちゃり体系な可愛らしい女性です。
「龍が如く4」のエピローグでは、スリムになって帰ってきたのですが、元に戻っちゃいましたね。
ですが、「これぞ、花ちゃん!」って感じです。

その花ちゃんが、猛烈に怒っています。「今日は何の日か覚えていますか。」と秋山さんに尋ねますが、本人は全く分かっていません。そうです。今日は集金日なのです。花ちゃんが怒るのも分かるな。大切なことは忘れてはいけませんよね。

花ちゃんは熱がある中、携帯電話にかけても出ない秋山さんを捜しに来たそうです。凄く良い秘書さんですね。
体温計を秋山さんに見せますが、なんと「36.9」でした。秋山さんが一言「ほぼ平熱じゃん。」と仰いました。
そうですね、ほぼ平熱ですね。

体調悪いという花ちゃんですが、秋山さんを走って探しているところをみると、凄く平気そうに見えちゃいます。
「携帯電話を持ち歩け」と花ちゃんが注意すると、秋山さんも「以後、気を付けます。」と反省しますが、花ちゃん疑っております。
確かに毎度注意していましたもんね。ですが、この2人のやり取りをみると、この先ゾンビが大量に出てくるなんて想像が出来ないほど平和なシーンです…。